優秀な監督が育てばJリーグやスポーツ全体が活気付く

監督

どんなスポーツでも、チームを強くするために重要な役割を担うのは監督です。しかし、Jリーグのチームが海外から指導者を招くことはあっても、日本の指導者が海外で活躍したり、その指導力を評価されるということは残念ながらほとんどありません。

日本のサッカー界は海外のトップに追いつこうとがんばっていますが、しかし世界が日本を待ってくれるわけではありません。世界のトップクラスもまた日進月歩で進化している中で、そこに乗り出し活躍する選手がいる一方で、その進化の最前線に立つべき指導者が育っていないのは問題でしょう。

そう思っていたらうれしいニュースが飛び込んできました。Jリーグのジュビロ磐田などで活躍した藤田俊哉さんが、オランダの2部リーグのチームVVVフェンロにコーチとして所属し、そのチームが2部で2016-17シーズンの優勝を果たしたというニュースです。

オランダのユトレヒトでプレー経験もある藤田俊哉さんですが、そんな様々な経験を積み重ね、優秀な監督として成長してくれれば、日本の指導者のレベルアップにもつながり、日本サッカーはもとより日本のスポーツ界全体にとっても、いい刺激となってくれるのではないでしょうか。

脚

スポーツでJリーグのクラブはいくつあるのか

クラブ

スポーツは色々な種類があり、それぞれでルールが違います。そのようなスポーツの一つにサッカーがあり、日本ではJリーグが親しまれています。しかし、Jリーグと言ってもJ1からJ3まであり、数多くのクラブが存在します。J1からJ3までありますが、それぞれ順位などによって昇格や降格することになります。そのため、各リーグで昇格するためや降格しないために、一生懸命試合をしています。

このように三部にリーグがわかれていますが、地元のサッカークラブでない限り、大抵の場合にはJ1のチームがニュースなどになります。リーグ戦は基本的には毎週土曜か日曜に行われており、全国の各地で試合があります。基本的には昼間に試合が行われますが、テレビ中継に配慮してナイトゲームを行ったり、夏季のように暑い時期もナイトゲームが行われています。

Jリーグは発足当時は一部制でしたが、1999年に二部制になり、2014年にはJ3ができて三部制になっています。現在のクラブ数は、J1で18チーム、J2で22チームそしてJ3で14チームあります。また、これらの本拠地は日本のすべての都道府県にあるわけではなく、38都道府県にしかないことに注意しましょう。

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Jリーグの得点数を当てるスポーツ振興くじ(toto)

得点

Jリーグのスポーツ振興くじには、試合結果を当てる以外に指定された3試合の6チームの得点数を予測するくじもあります。1等と2等があり、1等は約10万円となっています。試合結果を予想して当てるのも面白いですが、点数を細かく考えて予測するのも面白いものです。サッカーは他のスポーツに比べて、脚を使って行うので得点がなかなか動きにくいという特徴があります。

そのため、だいたい0〜3点以内で試合結果が確定されます。チームによってはもっと大きな得点をあげることもありますが、何十点も入ることがある野球やバスケットなどとは違う性質があるので、点数を予測するのは確率の問題です。1等の当選確率は4096分の1、2等は約228分の1となっています。くじのルールで0点は0、1点は1、2点は2、3点以上は3となっているので、サッカーのルールにあまり詳しくない人でもゲーム感覚で楽しむことができます。

慣れてくれば選手の顔ぶれや試合の期待値、選手のケガの有無などの情報も予測結果に反映できるようになります。どこが勝つかという試合結果だけを予測するのに飽きてしまったら、今度は点数がどのように入るのかの予測にチャレンジしてみるといいです。

サッカーボール

Jリーグの試合はホーム&アウェー方式が基本

Jリーグでは初年度にあたる1993年シーズンから、公式戦の試合は基本的にホーム&アウェー方式がとられていますが、そもそもこの試合方式はどのような仕組みなのでしょうか。

ホームアンドアウェー方式は簡単に述べると、対戦チームがお互いのホームスタジアムで同じ回数試合をする方式で、サッカーに限らず様々なスポーツでも導入されています。完全にこの方式を導入した上で総当たり戦を行う場合、あるチーム同士の対戦回数は必ず偶数となります。実際にJリーグでは全てのディビジョンで2回戦総当たりを採用しており、対戦チームがお互いの本拠地で1度ずつ戦うように日程が組まれています。

Jリーグの公式戦では完全にこの方式が採用されていますが、他のサッカー大会ではアウェーゴールと呼ばれるルールが導入されていることがあります。

このルールを適用した場合は、お互いの本拠地で試合をし終えた結果、勝敗や合計得点が同数となった場合に、アウェーチームとしてとった得点が多い方が勝利となり、勝敗が決まらない場合は延長戦を実施します。日本のサッカーの大会ではJリーグカップ(ルヴァンカップ)で採用されています。

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